模擬難聴システムを用いた演習ページ

ここでは模擬難聴システムを用いた簡単な演習を行う事ができます.

自身の発話はどう聞こえる?

録音機能を用いて自分の声を録音し,任意の模擬難聴処理をしてみましょう.
(録音方法はマニュアルページに記載しています.)


[参考課題1] 発話内容やオージオグラム+圧縮特性の種類,聞きやすくなる発話の工夫について,実施した内容はメモに取っておきましょう.

[参考課題2] まわりに人がいるときは,録音した自分の音声が聞き取れるかどうかテストしてもらいましょう.録音の際,正解がわからないように耳を塞いでもらったり別の場所に移動してもらったりすると,テストしやすいでしょう.

[参考課題3] まず模擬難聴処理していない音声だけを聞きながら,発話した音声の明瞭性を改善してみましょう.次に,模擬難聴処理した音声を聞いて,明瞭性の改善をしてみましょう.模擬難聴フィードバックの効果について検討・議論してください.


音を加工してみましょう

日常の環境音は難聴者の方にとってどのように聞こえるでしょうか?
以下に環境音の例がありますので,それぞれダウンロード(リンクをクリック)し模擬難聴処理をかけてみましょう.
(処理方法はマニュアルページに記載しています.)

次のようなことに気をつけて聞いてみてください.
ダウンロードした音ファイルの保存先について

補充現象によって音の大きさはどう変わる?

純音(pip tone)が断続的に聞こえます.音の大きさがだんだん小さくなったり、だんだん大きくなったりします。
8つのファイルがあるので、それぞれ2回ずつ聞いてみましょう.


2回目の聴取で感じたパターンとして近いものをした図の中から1つ選んでみましょう.



















聴取が終わったら、ファイル内容と圧縮特性処理を表示して、もう一度音を聴いてみましょう。

ファイル内容と圧縮特性処理の表示(この文字列をクリック)

補充現象によって音楽はどう聞こえる?

以下に,模擬難聴処理をした音楽ファイルがあります.それぞれ2回ずつ聞いてみましょう.
みなさんも聞いたことのある音楽かもしれません.どう聞こえるでしょうか?
音楽を聞いて思ったことや感じたことがあればメモしましょう.










聴取が終わったら、ファイル内容と圧縮特性処理を表示して確認してください。
原音と模擬難聴処理音を聴き比べてみましょう。

ファイル内容とオージオグラムおよび圧縮特性処理(この文字列をクリックして表示)