配属を希望する在校生の皆さんへ | 和歌山大学 聴覚メディア研究室 Auditory Media Laboratory / 和歌山大学 聴覚メディア研究室 和歌山大学 聴覚メディア研究室
http://media.sys.wakayama-u.ac.jp/AuditoryMediaLab/
Mail to webmasters
HOME配属を希望する在校生の皆さんへ

配属を希望する在校生の皆さんへ

聴覚メディア研究室を含むデザイン情報学科の4研究室では、2007年度から4年次配属グループ(通称、DiG4)を発足し、協調して卒業研究の指導を行っています。 DiG4は、一つの大きなグループとして、3年次の一年間を一緒に活動する研究室共同体です。 主に、デザイン情報セミナーI・IIで実施するミニプロジェクト型演習の実践を通じ、デザイン情報学科の広範囲な領域全体について、 さらに知識・技術を総合的に高めるための教育を行います。 また、10月の卒業研究テーマ決定以降も、互いに協調し、卒業研究に取り組み、みなさんの卒業研究をサポートします。

オープンラボの風景

オープンラボの風景 オープンラボの風景
オープンラボの風景 オープンラボの風景

DiG4の教育プログラム

概要

聴覚メディア研究室は、他のデザイン情報学科研究室と共同した教育グループ(通称: DiG4)に参加しています。 このため、私たちの研究室を希望する3年生は、まずは、このグループに属することになります。 この教育プログラムでは、専門基礎となる教養、知識、技術、経験を幅広く積むための教育を行います。 具体的には、デザイン情報セミナーI, II(5セメ, 6セメ)において、ミニプロジェクト型実践演習を実施します。

ミニプロジェクト型実践演習では、DiG4担当教員から研究に関係する課題を与えられます。 みなさんは、4〜5名のチームを組織し、チームワークでその課題を遂行します。 一つの課題の実施期間は、約一か月です。 4年生の卒業研究を始める前の練習となる演習です。 知識や技術を積極的に身につけてください。

これまで以下のようなミニプロジェクトを実施しました(毎年、若干の内容変更が予定されています)。 また、これ以外にも学科等主催の講演会にも参加することができます。 企業人や卒業生による講演会であり、現場の仕事を知ることができる貴重な機会です。 みなさんの将来を考える材料にしてください。

なお、3年生の段階から、各研究室が実施するイベント(ゼミや宴会等)に参加することも自由です。 加えて、意欲のある人は、自主演習等の制度を利用して、研究室の施設、機材を使った本格的な研究を早い段階から始めることもできます。 3年生終了時の成績優秀者には、4年生(卒業研究)をスキップして大学院に進学できる飛び級制度があり、実際に聴覚メディア研究室において本制度を利用した学生がいます。

活動予定

DiG4の活動予定を以下に示します。 ただし、予定はあくまで予定です。随時より良いものに変更されます。

卒業研究テーマ決めについて

3年生後期(6セメ)の初旬(10月)に、みなさんの卒業研究テーマの決定を行います。 DiG4を担当する各教員が示す卒業研究テーマの中からみなさんが一つを選択することになります。 例年、各教員が3テーマを提示します。つまり、聴覚メディア研究室は合計9テーマ程度を担当します。
なお、一つのテーマに希望が重複した際は、自主演習やデザイン情報セミナー等の実績、面談に基づき、教員が学生を決定します。 10月の段階で、卒業研究テーマが決まる為、「やってみたい研究」がある場合は、 デザイン情報セミナーや自主演習、空き時間等を活用して早めに教員と相談するようにしてください。

自主演習のススメ!!

みなさんもご存知のように、和歌山大学には自主演習という素晴らしい制度があります。 「聴覚メディア研究室の研究をはやく知りたい。」「音に興味がある。さらなる専門教育を受けてみたい。」という方は、ぜひ自主演習制度を活用してください。 DiG4グループに参加の学生も聴覚メディア研究室で自主演習を履修することができます。 まずは、教員に相談を。

研究室に配属後の教育プログラム

4年生

卒業研究のテーマを教員との相談の中で具体化し、卒業論文の執筆、発表までの指導を受けることになります。 全員が週1回の研究室ゼミで簡単な進捗報告をします。 また、関西合同音声ゼミ(関西地区大学の音声関連研究室の合同ゼミ)への参加を通じて、広く学外の研究活動を知ることができます。 卒業研究の成果に応じて学会で発表する機会もあり、毎年数名の4年生が日本音響学会等で発表をしています。

演習の風景 輪講の風景


大学院

大学院には4年生の半数程度の人が進学します。 また、和歌山大学以外の他大学からの入学も歓迎します。 修士課程の2年間では、日々の研究活動、論文執筆や学会でのプレゼンテーションを通じて、世界に通用する技術者、研究者を育成します。 国際学会での発表や世界の研究機関(ケンブリッジ大、インディアナ大、ATR等)との共同研究など、貴重な体験を得る事ができます。 さらに、博士課程に進学した後は、第一線の研究者になるための研究指導を受けることになります。 本研究室が参加する文部科学省リーディングプロジェクトや(独)科学技術振興事業CREST等の国家プロジェクトを通じて、企業や研究所の活動を知ることができます。

卒業研究中間発表会 関西合同ゼミでの発表


関連する主な授業

これまでの卒業論文一覧

卒業生の進路

(c)2006 Auditory Media Laboratory all right reserved. http://media.sys.wakayama-u.ac.jp/AuditoryMediaLab/